だーいしの「気づきのけり。」

気づいたことをつらつらと

「選手を背番号で判断する男はサイテーだ」という話

話は今年の頭にまで戻る

 

諸用を済ませて自転車を漕いでいると

 

見覚えのある高校生に遭遇した

 

中3の時まで見てた教え子だった

 

2年ぶりに会ったけど相変わらずだった

 

抜け目がないというか、つかみどころがないというか

 

独特の雰囲気は健在だった

 

ちょうど行く方向が同じだったから

 

近況報告やら世間話やらしながら歩いた

 

そこで共通の知り合い(私から見たら教え子)の話になる

 

その子はサッカー部で

 

一年生の頃から一桁の背番号をもらっていたのは知っていた

 

それでプレーが上手いという話も聞いてたから

 

「いい番号もらってるし上手いんだな」

 

と言ったら

 

「背番号で判断する男はサイテーですよ!笑」

 

と、たしなめられた

 

私の言い分として

 

「え、判断するものがないじゃん!」

 

だったんだけど

 

今思えば

 

私がプレーを知らない選手がどんな選手か

 

判断する材料がそれしかないということに

 

しかもそれは上手いか下手かを絶対的に表すものではないと

 

気付かされたということだった

 

結局彼のプレーを見ることなく引退しちゃったけど

 

また会う時があったら

 

話したいなと思った